ソフトバンク和田ブルペン焦らず「腕もっと振れてから」

ブルペンで若手を指導する和田
ブルペンで若手を指導する和田
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 ソフトバンクの和田毅投手(37)が長崎市で行っている自主トレを公開し、現在の左肩の状態と、今後の見通しを語った。

 昨季は左肩違和感から1軍登板なし。長崎で自主トレを行うのは今回が初めてで「もちろん知り合いの紹介というのもあるけど、昨年リハビリで筑後(ファーム施設)に通い詰めたので、環境を変えたかったのが一番」と明かした。笠谷、栗原、育成の渡辺健、ロッテの土肥と、一回り下の後輩を引き連れて精力的に走り込み「球場近くにいい階段と坂があって、みんな喜んでます」といたずらっぽく笑った。

 昨年末に立ち投げを再開したところ。自主トレ公開当日に足を運んだブルペンでは、後輩の投球観察やアドバイスこそ行ったものの、自身は投げなかった。


 現在は「(ブルペンに)入ろうと思えば入れるけど、まだまだ遠投の距離を伸ばして、近い距離でもっと腕を振れるような状態になってから」と、自重している状況だと説明。「中途半端ではなく、万全の状態、ブルペンに入ってからはどんどん投げていけるようになってから。順調にいけば2月のキャンプイン時には、立ち投げでブルペンに入れる状態に持っていけるんじゃないかなと思います」と話した。


=2019/01/15 西日本スポーツ=

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