ソフトバンク2軍紅白戦でアクシデント 担架も出て球場騒然

B組紅白戦で打者走者と交錯しうずくまる一塁手・張本
B組紅白戦で打者走者と交錯しうずくまる一塁手・張本
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 ソフトバンク宮崎春季キャンプB組(2軍)の15日の紅白戦で、打者走者と交錯した野手が負傷交代するアクシデントがあった。

 前日14日に続く今キャンプ2度目の紅白戦は、雨天を見越して試合開始を2時間早め、午前10時半にプレーボール。8回の予定を5回に縮めて行われた。紅組の2回の攻撃中、一塁を守っていた育成の張本優大捕手(28)が打者走者と交錯。すぐさま2、3軍の首脳陣やトレーナーが駆け寄った。

 頭を打った張本はその場でうずくまり、担架も運び込まれた。同時刻にA組(1軍)は室内練習場で非公開のサインプレー練習をしていたこともあり、多くのファンが集まっていた生目第2野球場は騒然。担架は使わずグラウンド外へ出た張本ながら、そのまま交代となった。

 宮崎市内の病院でコンピューター断層撮影装置(CT)による検査を受けた結果、現時点で脳に異常はみられず、左側頭部の打撲の診断。球場へ戻った張本は「打ったときに首をひねったけど大丈夫です。たんこぶができていました」と軽症を強調したものの、以後の練習は大事を取って見合わせた。

 16日の練習参加の可否は、当日の状態を確認した上で判断する。

=2019/02/15 西日本スポーツ=

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