ソフトバンク甲斐「キャノン」発動準備中 稲葉ジャパン4度目選出

シートノックに取り組む甲斐
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侍ジャパンメンバー
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 3月9、10日にメキシコとの強化試合(京セラドーム大阪)に臨む野球日本代表「侍ジャパン」のメンバーが18日に発表され、昨年日本一のソフトバンクから甲斐拓也捕手(26)ら4人が選出された。

 昨年は自己最多のシーズン133試合に出場し12球団トップの盗塁阻止率4割4分7厘をマーク。日本シリーズでは6連続盗塁阻止の新記録を打ち立て、育成ドラフト出身では初のMVPに輝いた。

 「選んでいただいたのはすごく光栄。素直にうれしい」と喜びを語った甲斐は、昨年の日本シリーズでの活躍で「甲斐キャノン」の名が全国に知られるようになったことについて「今でもそこは、その状態でいられるように意識して取り組んでいる」と“キャノン発動”へ準備を着々と進めていることを明かした。

 稲葉監督が率いた2017年秋の国際大会、昨春の強化試合、昨秋の日米野球に続く侍ジャパン入り。現役メジャー最強捕手のモリーナ(カージナルス)とも“競演”した球界屈指の強肩を武器に稲葉ジャパンの常連となった甲斐は「2試合だけど勝負事なので勝ちにこだわってやっていく」と責任感をにじませた。

 ソフトバンクからはほかに森唯斗投手(27)、高橋礼投手(23)、上林誠知外野手(23)も選出された。

=2019/02/18 西日本スポーツ=

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