ソフトバンクの4年目捕手・谷川原「高1以来」の外野に挑戦

外野の特守を受ける谷川原
外野の特守を受ける谷川原
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外野特守で後方への打球を好捕する谷川原(左)
外野特守で後方への打球を好捕する谷川原(左)
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 ソフトバンク期待の4年目・谷川原健太捕手(21)が23日、外野特守に臨んだ。

 愛知・豊橋中央高からドラフト3位で2016年入団。昨季1軍初昇格を果たしたが、まだ出場はない。今年1月の自主トレは先輩・柳田のもとで行い、もともと評価の高かった打撃を磨いてきた。キャンプA組(1軍)スタートは今春が初めてだ。

 紅白戦で捕手だけでなく三塁でもテストされていたが、さらに起用の幅を広げる試み。外野守備は「先輩にキャッチャーがいて、自分はライトだった高1の夏以来」という。グラブは昨年末に台湾でのウインターリーグへ参加した際、急な外野出場にも対応できるよう、育成の周東から念のため借りていたものだという。

 2軍本隊が練習試合に出かけていたため、空き家になっていた生目第2球場で、村松外野守備走塁コーチのノックを受けた。後方への飛球に飛びついて好捕する場面もあったが「やっぱり難しいですね」と苦笑い。「試合に出られるならどこでも」と懸命に打球を追った。

 もっとも村松コーチは「良かった」と評し「うまくなっている」と早くも上達を見て取った。工藤監督も特守を見守りに第2球場を訪れており、今後の起用法が注目される。

=2019/02/23 西日本スポーツ=

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