世界一の巨大ビジョンが完成 大変身ヤフオクドームはこうなった

ヤフオクドームのリニューアルセレモニーで行われたホークスビジョン点灯式
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表示面積が世界最大となった大型ビジョン
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ゲート表示も分かりやすく刷新
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リニューアルされたコンコース
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選手の出身エリアが一目で分かるボードも設置
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コンコース内に複数ある充電スペースには電源、USBの差し込み口が設置されている
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すべて洋式になったトイレ
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公式グッズ店「HAWKS STORE」には試合前の円陣をイメージした展示スペースも登場
公式グッズ店「HAWKS STORE」には試合前の円陣をイメージした展示スペースも登場
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 ソフトバンクは28日、本拠地ヤフオクドームでリニューアルセレモニーを開き、昨秋から進めていた大規模改修を終えた各施設をお披露目した。

 球団がファンクラブの会員や近隣地区住民、ビジネスパートナーら約600人を招待。あいさつした王貞治球団会長は「ファンの人が喜ぶし、楽しんでもらえると思う。選手たちもびっくりするのでは。今までは野球を見ていただくためのドームだったが、ドームに来ること自体を楽しむように進化した。この変化を大いに楽しんでもらいたい」とPRした。

 今回の改修は球団の福岡移転30周年記念事業の一環。外野席上方、5枚のパネルで構成される巨大ビジョンは中央のパネルを縦15メートル、横58メートルとそれぞれ5メートル拡大し、両側のパネルと接ぎ目をなくしたことで世界最大の表示面積となった。

 外野席上部にあった「王貞治ベースボールミュージアム」は敷地内に建設する自社ビルに移転し、跡地の一部を座席化。客席は約1500席増え、野球開催時の収容人員は2005年の実数発表以降では初めて4万人を超えて4万178人となった。

 このほかコンコースは白と黒が基調のデザインに一新され、トイレは大便器の和式をなくして洋式に統一した上で温水洗浄便座を完備した。公式グッズショップも「HAWKS STORE」と改称して新装。店内には試合前の選手の円陣をイメージしたユニホーム展示スペースなども登場した。

 新しくなったヤフオクドームでの初めての試合は阪神と対戦する3月2日のオープン戦となる。

=2019/02/28 西日本スポーツ=

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