SB武田の開幕ローテ入り内定 炎上2度を3回7Kで払しょく

三者凡退に仕留めた4回の投球を終えベンチに戻る武田(右から2人目)
三者凡退に仕留めた4回の投球を終えベンチに戻る武田(右から2人目)
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 ◆オープン戦 ソフトバンク3-2巨人(13日・ヤフオクドーム)

 ソフトバンクの工藤公康監督(55)が試合後、武田翔太投手(25)の開幕ローテ入りを認めた。

 4回から2番手で登板した武田は、予定の3イニングを投げ、途中5者連続を含む7奪三振。1安打無失点の快投を見せた。

 今春の対外試合では西武との練習試合、オープン戦と炎上続きで、2試合計5回1/3を17安打11失点だっただけに、工藤監督も「今回は、見事なピッチング」と思わず笑いながら評した。

 「たぶん、ちょっとしたきっかけ。バッターに投げて、自分のバランスやタイミングをつかめれば、ポッと変わることもある」と投手出身の感覚を口にし「彼のピッチングを信じて、調整してもらおうと思ってます」と期待を寄せた。

 開幕ローテ入りについて問われ「はい、もう…だと思います。ちょっと一安心」と述べた。バンデンハークが腰痛で開幕不在。この日、先発した東浜も開幕ローテ入りは内定しているものの、左脇腹の張りから調整が遅れた中、3回2失点だっただけに、武田の復調という明るい材料に目を細めていた。

=2019/03/13 西日本スポーツ=

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