千賀VS菅野が圧巻火花 最後まで投げ合えば試合時間は昨季最短

ソフトバンク・千賀(左)と巨人・菅野
ソフトバンク・千賀(左)と巨人・菅野
写真を見る

 ◆オープン戦 ソフトバンク3-4巨人(14日・ヤフオクドーム)

 ともに開幕投手を務めるソフトバンク千賀滉大投手(26)と巨人菅野智之投手(29)の投げ合いで、試合は終盤まで圧倒的なテンポで進んだ。

 試合は午後6時1分に始まり、ともに5回までパーフェクト投球。5回の3アウト目で間一髪、内野安打を免れた点でも共通した。この回終了時までの試合時間は1時間3分だった。

 6回、先に安打を許した菅野が無死二、三塁のピンチを招いて辛くも切り抜けたが、試合時間はまだ1時間25分。7回に初安打を許した千賀も、甲斐の盗塁阻止もあってこの回を打者3人で終えた。ともに無失点の2人が降板するまでの試合時間は、1時間36分だった。

 同じペースが9回裏まで続いていれば、試合は午後8時14分頃に終わり、試合時間は約2時間13分の計算だ。両リーグ、交流戦を通じて昨季最短だった4月14日のDeNA-中日戦(横浜)の2時間13分に相当する。

 千賀は投げ合った菅野について「今日みたいな投球を常日頃からしていると思うと恐ろしい」と敬服。「(捕手のミットが)構えたところからズレない」と制球力に脱帽した。

 試合は8回に両軍のリリーフ陣が乱れ、表裏で計5四球1死球とあってペースダウン。終わってみれば試合時間は2時間39分だったが、それでもスピーディーな部類の試合になった。

=2019/03/14 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]