ソフトバンク内川と上林に感謝状 毎年オフに福島で野球教室

福島県郡山市の品川萬里市長(左)から感謝状と子どもたちからのメッセージを贈呈された上林
福島県郡山市の品川萬里市長(左)から感謝状と子どもたちからのメッセージを贈呈された上林
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観光物産センターに展示された東日本大震災の写真パネルを前に、言葉を失った様子の内川(15年12月、福島県いわき市)
観光物産センターに展示された東日本大震災の写真パネルを前に、言葉を失った様子の内川(15年12月、福島県いわき市)
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少年たちの前でロングティーを披露する上林(17年12月、福島県南相馬市)
少年たちの前でロングティーを披露する上林(17年12月、福島県南相馬市)
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 ソフトバンクの内川聖一内野手(36)と上林誠知外野手(23)が16日、福島県郡山市などから感謝状を贈られた。

 東日本大震災復興支援試合として福島では初めての球宴が2013年にいわきグリーンスタジアムで行われた。この試合でMVPを獲得した内川は、賞金の使い道に頭をめぐらせた末、14年から毎年オフに福島県内で野球教室を開催。自主トレをともにする上林も途中から参加し、昨年12月は郡山市で小中学生275人が参加して行われた。

 贈呈式は横浜スタジアムでのオープン戦の試合前に行われ、負傷のため遠征メンバーを外れている内川は欠席となったが、上林が品川萬里・郡山市長から感謝状を受け取った。上林は「自分もこれまで3度参加させてもらい、各地を回ることで多くのことを感じられている。自分が感謝している思いが強い。もっと自分も頑張らなければと思う」と決意を新たにした。

=2019/03/16 西日本スポーツ=

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