SB王会長、イチローの会見発言に共感

WBCをともに戦ったイチローの思い出を語る福岡ソフトバンクの王会長
WBCをともに戦ったイチローの思い出を語る福岡ソフトバンクの王会長
写真を見る

 21日深夜に始まり、日付をまたぎ22日午前1時を過ぎまで続いたイチローの引退会見。福岡ソフトバンクの王貞治球団会長(78)は「見逃したくなかった」と最後までテレビで見届けた。

 会見でイチローが発した言葉に共感した。「やりたいと思えば挑戦すればいい。どんな結果が出ようとも、後悔はないと思う」-。

 この発言に王会長は「新たにチャレンジする人にとって、すごくプラスになる言葉だった。前に出ることはすごく大変だけど、前に出ないと味わえないこともある。右脚を出したら、勇気を持って次は左脚を出す。野球だけじゃない。多くの若い人にとっていい言葉だった」とうなずいた。

 2006年の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では日本代表監督と選手として、ともに世界一を成し遂げた間柄。王会長は22日、福岡県筑後市のファーム施設での取材に、当時を回想しながらイチローの残した偉大な功績をたたえた。

=2019/03/22 西日本スポーツ=

西日本新聞のイチオシ [PR]

ホークス下剋上日本一!西スポ2018アーカイブス

西日本新聞のイチオシ [PR]