サファテの開幕2軍が決定 24日OP戦登板は回避

試合前の練習中、腰のあたりを押さえるサファテ(左から2人目)
試合前の練習中、腰のあたりを押さえるサファテ(左から2人目)
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 福岡ソフトバンクのデニス・サファテ投手(37)が23日、開幕を2軍で迎えることが決まったことを明かした。昨年4月に右股関節の手術を受けた影響で、調整が遅れており「自分が思っている以上に11カ月(のブランク)は長かった。時間をかけて、納得いく状態にしたい」と話した。当初予定していた24日のオープン戦広島戦(マツダスタジアム)の登板も回避する。

 春季キャンプ途中でチームに合流した右腕は、13日のオープン戦巨人戦で約11カ月ぶりに実戦に復帰したが、17日の同ヤクルト戦では直球が130キロ台を計測するなど最速は143キロ。21日の同楽天戦では最速149キロをマークしたものの2017年に日本記録シーズン54セーブを挙げた右腕としては本調子ではなく、オープン戦は3試合に登板し1セーブ、防御率3・00だった。

 2011年に来日し広島、西武、ソフトバンクで通算234セーブを挙げており、外国人投手として初の名球会入りの条件を満たすまで16セーブに迫っている。

=2019/03/23 西日本スポーツ=

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