ソフトバンク工藤監督、サファテは無期限2軍 中村晃には「一日も早く」

ソフトバンク・工藤監督
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 ソフトバンク工藤公康監督(55)が23日の広島とのオープン戦(ヤフオクドーム)後、開幕1軍から外れるデニス・サファテ投手(37)、離脱中の中村晃外野手(29)について話した。

 サファテは右股関節手術明けで、約11カ月ぶりに実戦復帰したところ。本人も交えて協議の上で、この日、開幕1軍から外すことを決断した。「本人は開幕(1軍)を目指してやってきたけど、なかなか戻ってきてないところを感じてるみたいだった。少し時間をつくって、もう一回いい状態にしてもらう」と説明した。

 「(1軍に)上がる期限というか、そういうものは決めてはいない」と言う。「10カ月以上も投げてない中で、開幕にピタッと合えば奇跡だと僕自身も思っていた。すごく高いモチベーションでやってくれたのが彼らしい」と、ここまで本人の意思を尊重してきたことをうかがわせた。

 また右脇腹を痛めて今月中旬から離脱していた中村晃が、自律神経失調症と診断されたことが発表された。「一日でも早く良くなって、チームに帰ってこられるように、僕らも全力でサポートしたい」と強調。当面、療養の上で復帰を目指すことになるだけに「少しでもリラックスして、良くなってほしいという思い。僕だけではなく、チームメートみんなも。待ち続けます」と続けた。

=2019/03/23 西日本スポーツ=

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