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“新生”秀岳館5季連続聖地へ好発進 秋季高校野球熊本大会

3回1失点の秀岳館先発・山下
3回1失点の秀岳館先発・山下
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 秋季高校野球熊本大会は19日、5季連続の甲子園出場を目指す秀岳館が熊本西との1回戦(藤崎台県営野球場)に登場し、11-1の5回コールドで快勝発進した。全国選手権大会の2回戦で敗れた今夏限りで鍛治舎巧前監督(66)が退任。来春の選抜大会につながる今秋は山口幸七監督代行(33)が指揮を執る予定。久木田拡吉新監督(52)はこの日、責任教師としてベンチに入った。

 初戦のスタメンには甲子園メンバー3人が名を連ねた。夏は外野手だった山下竜哉(2年)が背番号1をつけて先発。4番に座った橋口将崇主将(2年)は逆転二塁打を含む2安打4打点の活躍だった。「先輩たちが続けてきた(甲子園)連続出場を途切れさせないように」と橋口は意気込んだ。プロ志望届を提出したドラフト候補左腕の田浦文丸(3年)の弟、由亮(1年)が9番遊撃でスタメン出場した。今夏までコーチなどを務めた経験から、新チームの公式戦初戦を率いた山口監督代行は「2人(川端と田浦の両左腕)が抜けたが、打てる選手はそろっている。1点でも多く点を取って勝っていきたい」と意気込んだ。 (米村勇飛)

=2017/09/20付 西日本スポーツ=

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