キタサンブラック、京都で引退式 武騎手ら名馬に別れ

 武豊騎手を背に、スタンドの大勢のファンの前を駆け抜けるキタサンブラック=7日、京都市の京都競馬場
武豊騎手を背に、スタンドの大勢のファンの前を駆け抜けるキタサンブラック=7日、京都市の京都競馬場
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 昨年末の有馬記念で有終の美を飾ったキタサンブラック(6歳牡馬)の引退式が7日、京都市伏見区の京都競馬場で行われた。7番のゼッケンをつけ、武豊騎手を背に第4コーナーからスタンド前まで軽快にターフを駆け抜けると、約1万8千人のファンから大きな拍手が湧いた。

 京都はG1初勝利を挙げた15年菊花賞と、16、17年の天皇賞・春連覇の舞台となった縁の深いコース。武騎手は今後種牡馬となる名馬に「キタサンブラックの子でG1を勝ちたい」とエールを送り、オーナーの歌手、北島三郎さんはヒット曲「まつり」のメロディーで「キタサンほんとにありがとう」と歌い、愛馬に別れを告げた。

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