コメータ重賞2勝目 大井・レディス

 「第15回レディスプレリュード」(Jpn2・ダート1800メートル)が11日、大井競馬場で行われ、JRAの2番人気プリンシアコメータが優勝。3番手追走から4角で先頭に立つと、ゴール前では6番人気ブランシェクールを頭差で振り切り重賞2勝目を挙げた。勝ち時計は1分53秒9。連覇を狙った1番人気クイーンマンボは7着に終わった。

 JRA騎手免許1次試験はクリアできず涙を流したモレイラだったが、レースでその悔しさを晴らした。初騎乗だったプリンシアコメータの先行力と闘争心を引き出し、自身初の地方競馬重賞勝ちだ。

 「重賞を勝つのは特別な気持ちです。外からプレッシャーをかけられたけど、それをはね返すことができました。いい馬ですし、また大井で乗れるように頑張ります」

 JBCレディスクラシック(Jpn1・11月4日・京都・ダート1800メートル)は短期免許が切れるためモレイラは騎乗できない。「次の騎手に関しては調整します。昨年のJBCは2着と悔しい思いをしたのでリベンジを」と矢野英師。新たなパートナーとダート女王へ。次に向けた戦いはすでに始まっている。

=2018/10/12付 西日本スポーツ=

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