帯広ばんえい競馬で新記録20連勝 20年ぶり更新

 北海道帯広市の帯広競馬場で開かれている「ばんえい競馬」で16日、第11レースに出走したホクショウマサル(牡8歳、坂本東一厩舎(きゅうしゃ)が1着となって20連勝を達成し、ばんえい競馬の最多連勝記録を20年ぶりに更新した。

 主催者によると、ホクショウマサルは2013年にデビューし、「ばんえいダービー」などの大レースで優勝。喉の病気で2年以上休養した後、昨年7月28日から勝ち続け、サカノタイソンが1999年1月に達成した19連勝の記録を上回った。

 騎乗した阿部武臣騎手(46)は「いつも通りのレースを心掛けた。(ホクショウマサルは)手術をしてブランクがあったが、復帰してから体調面もしっかりケアしていたので、連勝につながったと思う」と喜んだ。

 ばんえい競馬は、体重約1トンの大型馬が鉄そりを引き、二つの坂を含む約200メートルの直線コースを走る競技。

 2019/02/17付 西日本スポーツ

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