長谷川 収穫の今季初実戦 教育L無安打 「無事に終えた」

西日本スポーツ

春季教育リーグ・中日戦で9回表無死、長谷川は空振り三振に倒れる 拡大

春季教育リーグ・中日戦で9回表無死、長谷川は空振り三振に倒れる

 昨年12月に右足首の手術を受けた長谷川勇也外野手(30)が、3日のウエスタン春季教育リーグ・中日戦(ナゴヤ)で今季初めて実戦に出場した。1番DHで5打席に立ち、4打数無安打1打点。「無事に試合を終えたのが一番」とほっとした表情を見せた。ホークスは今季初の同リーグに6-4で勝ち、水上善雄新2軍監督(57)は“初勝利”を飾った。

 長谷川は第1、2打席で一ゴロ。1点を追う4回1死満塁で川崎の初球のツーシームを左翼へ打ち上げる同点犠飛を放った。その後の2打席は空振り三振。出塁がなく「ベースランニングができれば良かった」と残念がりながらも「今日は結果より無事に試合を終えることが大きな課題だった。試合中は(右足首は)何ともなかった。明日(4日)の状態が悪くなければ、もっと結果を求める」とうなずいた。

 4日の同カードも1番DHで先発予定。水上2軍監督は5日から阪神、広島と続く4連戦(雁の巣)中に守備も含めてフル出場させる方針を示し、「問題なければ1軍に呼ばれるのでは」と見通しを語った。タカの安打製造機が、1軍復帰へ加速しはじめた。 (林 原弘)

=2015/03/04付 西日本スポーツ=

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