寺原3回0封 最速145キロ、見逃し三振×2も、直球に不満

西日本スポーツ

2番手で登板し、3回無失点と好投した寺原 拡大

2番手で登板し、3回無失点と好投した寺原

 2番手の寺原が、3回を2安打無失点に抑えた。6回から登板。先頭清水に右中間二塁打を許したが、落ち着いて後続を断った。「直球の制球は問題なかったが、スライダーが反省点。体の開きが少し早いボールもあった」と修正ポイントを挙げた。

 この日の最速は145キロ。見逃し三振を二つ奪ったが、物足りなさを感じている。「真っすぐで空振りが取れていない。もう少し勢いのある直球を投げたい」。昨年5月に手術を受けた右膝については「膝を気にしながら投げている部分はある。気にならないくらいになってほしいが、うまく付き合っていくしかない」と現状を受け入れた。次回は帆足とともに12日の巨人とのオープン戦(ヤフオクドーム)に登板する。

=2015/03/06付 西日本スポーツ=