バレンタイン ケーキに生チョコ 「ハイ、セルフ」
●月イチ活動報告
女性アイドルグループのトップシーンをひた走るHKT48。彼女たちの活動を毎月報告する「月イチ活動報告」も、2013年5月のスタートから、もうすぐ2年がたちます。これまでご愛読いただいた皆さま、これからご愛読いただく皆さまに、彼女たちの「今」をお届けするべく、西スポはこれからも取材を続けていきます。
2月の活動を振り返る今回は、勝利の女神・若田部遥(16)と、2期生の渕上舞(18)、田中優香(14)に、人気急上昇中の3期生・荒巻美咲(14)が登場。HKT48のバレンタイン事情や、春からの新生活についても、話は膨らんだ。 (古川泰裕)
-2月は福岡での握手会でスタート
若田部「まだ髪が長かった。その日に許可が下りたから、握手会の後に髪切りに行きました。2日後に撮影があったから、『今日か明日か』みたいな状況だったので、『じゃあ今日行きます』って。いくならバッサリいこうと思ってました」
-何センチ切った?
若田部「40センチくらい」
-ずいぶんイメージが変わった
渕上「大人っぽい」
-握手会は「参観日」と題してイベントも
渕上「坂本愛玲菜ちゃんと、植木(南央)さんと、村重(杏奈)さんと、坂口理子さんと、せりちゃん(熊沢世莉奈)、なおぽん(岡本尚子)で、コブクロさんと絢香さんの『WINDING ROAD』をハモりました。だけど本番、出だしでしくじっちゃって(笑)」
-2月14日は全国ツアーの富山公演(渕上、荒巻が参加)
渕上「雪がすごい積もってました」
若田部「いいなぁー。行きたかったなぁ」
渕上「おすし食べに行きました」
-ますずし?
渕上「ますずしも食べましたけど、回転ずしに行きました」
-次の日が愛知公演(昼夜2公演。荒巻、田中が参加)
田中「あの日は、手羽先食べたよね」
若田部「いいなぁ…」
田中「ツアーの後に、みんなで(食べに)行ったんですけど、すごいにぎやかでした」
荒巻「初めて『手羽ギョーザ』っていうの食べました。手羽先の中にギョーザの具材が入ってて、おいしかったです」
-おいしそう
若田部「私、ツアーでなんにも食べてない」
渕上「日帰りのときは、なんにも食べられないですよね」
若田部「(参加した)山形、広島は強行日帰りだったから。山形とか、滞在時間5時間くらいっすよ」
-昼公演にはSKE48のメンバーも客席に
田中「中西優香さん大好きだから、すごく興奮しました。上の方にいらっしゃったので、手を振ったりしました。名前も一緒だし」
-8日に(HKT48劇場で)美咲ちゃんの生誕祭があった
荒巻「ペンライトとかすごくて…感動でした。最初から、泣きそうになるくらいうれしくて…」
若田部「かわいい」
荒巻「去年は研究生公演だったけど…今年はパジャマドライブ公演で、いろんなメンバーと出会えたから、楽しかったです…」
若田部「何でこんなに初々しいんだろ? (同い年の)ゆうたん(田中)も頑張ってよ」
田中「いや、ロリはもう無理だと思う(笑)」
若田部「(同い年の)なつみかん(田中菜津美・身長170センチ、毒舌、緊張しない)にも頑張ってもらわないと」
田中「田中(菜)さんは大丈夫ですよ。また違う方向にかけ離れてるから。みるんちゃん(荒巻)と田中(菜)さんと出会って、世界って広いんだなって思いました。同じ年齢なのに、こんなに違う人がいる(笑)」
若田部「差が激しい年代ですよね」
田中「秋吉(優花・元ロリ)ちゃんもいるし、濃い」
-18日は若ちゃんが「世界仰天ニュース」(日本テレビ系列)に出演。(故・藤井将雄投手のエピソードについてスタジオでコメント)
若田部「VTRの頭から泣いちゃって、コメントしてるときすごいブサイクだった(笑)。18日はちょうど5thシングルのカップリングのMVをみんなで撮ってて、放送中はちょうど機上の人だったので見られなくて。飛行機降りて携帯の電源入れたら、お母さんから『遥ブサイク』って一言だけ来てました」
-出演は2回目
若田部「前回は『高校生スペシャル』だったので同年代の出演者が多かったんですけど、今回は大御所の方ばかりで」
渕上「北乃きいさんがいた。いーちゃん(2期生の後藤泉)に見えた」
若田部「菊池桃子さんとか、サバンナの高橋茂雄さんとか、スピードワゴンさんとか。(博多華丸・大吉の)大吉先生がいらっしゃったから、お母さんから『困ったら大吉先生に頼りなさい』って言われました(笑)。菊池さんがお隣にいらっしゃったんですけど、すっごい肌がきれいで。一番印象に残ってる(笑)」
-14日はバレンタイン
若田部「デパ地下に行きましたよ、選びに。当日、通ってたダンススクールの発表会だったから『何が悲しくて女子にチョコあげないかんのや』とか思いつつ、スクールの子とか先生にチョコあげました。あとでメンバーにも買おうと思ったけど、結局作りました」
-持ってくる人は持ってくるみたいな感じ?
田中「その場にいたメンバーにあげる感じ」
渕上「全員にはあげてないです」
若田部「日持ちするのとか買ったのとかは、みんなにあげるけど、ケーキをホールで作ってきて、公演に出てるメンバーで食べようって子もいる。私もそれでした。パウンドケーキ作ってきて『食べて』って」
渕上「そっちの方が楽なんです(笑)」
若田部「まいこむ(深川舞子)が、生チョコを(手で器を作りながら)こんくらい作ってきて、『ハイ、セルフ!』って(笑)。めっちゃおいしかったね、あれ」
-3月は卒業の季節
渕上「高校卒業です」
若田部&田中「大人じゃん」
渕上「高校1年の夏休みからHKTに入ったので、まさかHKTになって卒業するとは思ってなかったです。HKTに入ってから、高校生活がまるっきり変わりました。たくさん、メンバーやファンの方にも出会ったんですけど、友達との出会いも多くて、それが一番の収穫かなって思います」
-社会人としての抱負を
渕上「そんなにバッサリ変わる感じはしないんですけど、とりあえず怠けないように(笑)。もっと勉強したいです。学生の時よりもやりたいことができると思うので、時間をやりくりしたいなって思います」
●5thシングル センターは兒玉、宮脇 植木と村重が選抜復帰
4月22日に発売となるHKT48の5thシングルの表題曲を歌う選抜メンバー16人が2月27日、公式ウェブサイト上で発表された。1期生の植木南央が1stシングル以来、同じく村重杏奈が3rdシングル以来の復帰を果たした。表題曲のタイトルは、「12秒」。兒玉遥と宮脇咲良という、HKT48をけん引し続けてきた2人が、Wセンターを務める。咲良はAKB48本体のセンターをすでに経験しているが、HKT48としてのセンターは初となる。
=2015/03/10付 西日本スポーツ=




























