甲子園練習、調子は上々 神村学園

西日本新聞

北庄司恭兵投手(左)に細かな指示を出す小田大介監督 拡大

北庄司恭兵投手(左)に細かな指示を出す小田大介監督

 21日に開幕する第87回選抜高校野球大会に2年連続で出場する神村学園のナインが17日、兵庫県西宮市の甲子園球場で30分間、練習した。ノックの後、控え選手も含めた野手陣がフリー打撃をして、最後にエース北庄司恭兵投手(3年)ら3人の投手がマウンドから投球練習をした。

 小田大介監督は「前回大会を経験している選手が多いので、スムーズに練習に入れた感じがする」と目を細めた。北庄司投手も「昨年の練習より緊張はしなかった。状態も上がっている」と笑顔を見せた。

 今年の神村学園は打力を武器にしており、昨秋の公式戦チーム打率は出場32校中3位の3割8分2厘。大会第3日に、昨秋の明治神宮大会優勝校でプロ注目右腕佐藤世那投手(同)を擁する仙台育英(宮城)と対戦する。小田監督は「うちの打線は昨年と変わらずに振れているし、投手陣の調子もいい。一つずつ階段を上って、全国制覇までたどり着きたい」と自信をのぞかせた。

=2015/03/18付 西日本新聞朝刊=

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