「持ち前の粘りを発揮」 九州学院が壮行会

西日本新聞

壮行会で全校生徒に拍手で送られる九州学院の選手たち 拡大

壮行会で全校生徒に拍手で送られる九州学院の選手たち

 21日開幕の第87回選抜高校野球大会(日本高野連など主催)に出場する九州学院(熊本市中央区)野球部の壮行会が11日、同校体育館で開かれた。選手たちは中学、高校の生徒と教職員の計約1100人を前に、大会での活躍を誓った。

 この日は東日本大震災から丸4年を迎え、壮行会の前に、全員で黙とうをささげた。

 壮行会で阿部英樹校長は「各地区代表チームと対戦できる喜びを胸に、実力を思う存分発揮し、最高の『九学野球』を見せてほしい」と激励。高校の生徒会副会長松永健人さん(2年)が「見ている人を熱くするような試合を期待します。一生懸命応援するので頑張ってください」と、選手たちにガッツポーズを送った。

 これに野球部の中原力也主将(同)は「持ち味の粘り強さを発揮し、皆さんの応援でより良いプレーができるよう頑張ります」と応えた。

 選手たちは16日朝、甲子園に向けて出発。13日に抽選会があり、対戦相手が決まる。

=2015/03/12付 西日本新聞朝刊=

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