九州学院、やったぞセンバツ切符 3年ぶり6回目

西日本新聞

選抜高校野球大会出場を決め、中原力也主将を胴上げする九州学院の選手たち 拡大

選抜高校野球大会出場を決め、中原力也主将を胴上げする九州学院の選手たち

 甲子園球場(兵庫県西宮市)で3月21日に開幕する第87回選抜高校野球大会に23日、九州学院(熊本市中央区)の出場が決まり、選手たちをはじめ校内は喜びに包まれた。2012年以来、3年ぶり6回目の出場に、中原力也主将(2年)は「九州代表の名に恥じないよう、(本番に向けて)練習を頑張ります」と活躍を誓った。

九州学院は昨秋の熊本大会と九州大会を制し、全国の強豪校が集まる明治神宮大会では4強入りを果たした。この日午後3時40分ごろ、出場決定の電話が入ると、阿部英樹校長は「謹んでお受けします」と答え、選手たちに報告。選手たちは喜びを爆発させた。

 熊本大会から明治神宮大会準決勝までの12試合を一人で投げ抜いたエースの伊勢大夢(ひろむ)選手(2年)は「調子は上がっている。初めての甲子園球場で緊張すると思うけど、気負わず全員で声を掛け合って力を出し切りたい」と意気込んだ。坂井宏安監督は「一番大事なのは初戦突破。まず1勝をきっちり決めて、上を目指して頑張りたい」と話した。

 蒲島郁夫知事は「毎日の厳しい練習で培った力を発揮し、九州学院旋風を巻き起こす大活躍を期待したい」とコメントを出して祝福した。

=2015/01/24付 西日本新聞朝刊=

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