長谷川6回に反撃打 8回にも好機広げる

西日本スポーツ

6回2死二塁、左前に適時打を放つ長谷川 拡大

6回2死二塁、左前に適時打を放つ長谷川

 逆転勝利への足がかりとなる一打だった。3点を追う6回2死二塁。2試合ぶりに「6番DH」の指定席に戻った長谷川が、牧田の甘いスライダーを左前に運んだ。「開き直って集中した。食らいついたら、結果に結びついた」。この一振りで1点差に追い上げた。

 昨年手術した右足首は万全ではないが、西武の中継プレーが乱れる間には二塁を陥れた。2日のオリックス戦は今季初のベンチスタート。工藤監督も「本人は大丈夫というだろうが、いろいろ考えていく」と話すほどだが、走塁でも全力プレーを披露。続く松田の適時打で生還した。

 8回2死一塁では2番手増田から中前打。好機を広げ、高谷の逆転3点二塁打につなげた。5試合連続安打、今季初のマルチ安打で打率も2割8分6厘まで上昇。職人芸の打撃は重量打線に欠かすことはできない。

=2015/04/04付 西日本スポーツ=

PR

PR

注目のテーマ