AKBファン続々福岡へ 6日総選挙、臨時バスお披露目

西日本新聞

臨時バスのお披露目式に出席したAKB48グループのメンバーたち。電光案内板には過去の選抜総選挙で1位となったメンバーの名前が連なる 拡大

臨時バスのお披露目式に出席したAKB48グループのメンバーたち。電光案内板には過去の選抜総選挙で1位となったメンバーの名前が連なる

 人気アイドルグループ「AKB48」の新曲メンバーを決める「選抜総選挙」の開票イベントが6日に福岡市で開かれるのを前に、JR博多駅や福岡空港では5日、メンバーの名前の入ったシャツなどを着たファンたちが、続々と福岡入りした。福岡市内のホテルは予約でいっぱいとなり、関連イベントも多彩。5日は会場のヤフオクドーム行き臨時バスのお披露目式もあり、首都圏以外では初開催となるビッグイベントに向けて、福博の街はお祭りムードとなった。

 特別仕様の臨時バスは、6日の正午以降、博多駅と天神のバスターミナルから運行する。普段は行き先を示す電光案内板は、後部に「みんなは誰が好いとうと?」の文字が表示され、乗り口のそばには過去の総選挙で1位となったメンバーの名前が並ぶ。今回の総選挙を意味する最後の枠は「????」。2年前の総選挙で1位だったHKT48の指原莉乃さん(22)は、自分の名前を見て「すごいなという感じ」と喜んだ。

 JR博多駅の駅ビルでは、過去の総選挙の写真を並べたコーナーがファンでにぎわった。愛知県稲沢市からバスで福岡入りした林佳宏さん(30)は「福岡での開催は驚いた。いつか名古屋でもやってほしい」と話した。

 総選挙は今回で7回目。新作シングルを買ったファンなどの投票で上位80人の順位を決める。イベントには、数万人の入場が予想され、九州経済調査協会(福岡市)は県内への経済効果を約19億6千万円と概算している。

=2015/06/06付 西日本新聞朝刊=

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