武田 西武戦無傷5勝 6回2失点内容には不満

西日本スポーツ

初回、打者3人をピシャリと抑え、ほえる武田 拡大

初回、打者3人をピシャリと抑え、ほえる武田

 獅子キラーが本領を発揮した。6回を2失点で投げ終えた武田に打線から勝ち越し点がプレゼントされた。自身4連勝、チームトップタイの6勝目。それでも「点を取ってもらうたびに失点してしまって申し訳ない」と反省の言葉が口をついた。

 1点リードの2回は、中村に同点ソロ被弾。4回にも2四球などで満塁として、暴投で1点を失い、追い付かれた。「細かくいこうとして、コースを狙いすぎた。2点ともミスで点を取られた。もっと打者を攻めていければと反省が多い」と厳しい表情だ。

 同点の6回2死一、二塁のピンチをしのいで意地を見せた。これで西武戦は通算7試合5勝負けなしで防御率2・45と不敗神話を継続する。次の先発も西武戦が濃厚。中5日の29日、鷹(たか)の祭典が開催される東京ドームのマウンドに上がる予定だ。「次はしょうもないミスをしないように」と最後まで自らを戒めた。 (小畑大悟)

=2015/06/24付 西日本スポーツ=

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