136校が全力プレー誓う 福岡大会開会式

西日本新聞

全国高校野球選手権福岡大会の開会式で、入場行進の際に掲げられた「高校野球100年」の横断幕 拡大

全国高校野球選手権福岡大会の開会式で、入場行進の際に掲げられた「高校野球100年」の横断幕

 第97回全国高校野球選手権の福岡大会が4日開幕し、福岡県久留米市合川町の久留米市野球場で開会式があった。大会創設100年の節目を迎える夏の甲子園への出場を懸け、南部70校、北部66校の計136校が激突する。

 厚い雲が垂れ込め、雨が降りしきる中、球児たちは晴れやかな表情でグラウンドを行進した。前回覇者の九州国際大付が優勝旗を返還した後、有明高専の永江俊介主将(3年)が「相手チームや仲間への思いやり、支えてくれた方々への感謝の心を忘れず、大好きな野球ができる喜びをかみしめながら一生懸命プレーします」と宣誓した。

 開幕戦は正午から同球場で大牟田北と八女農が対戦した。日程が順調に進めば18日から南北16校による県大会があり、26日に県代表が決まる。夏の甲子園は8月6日に開幕する。

 

=2015/07/05 西日本新聞朝刊=

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