57校の選手たち堂々行進 長崎大会で熱戦スタート

西日本新聞

開会式で選手宣誓をする口加の馬場優斗主将(3年) 拡大

開会式で選手宣誓をする口加の馬場優斗主将(3年)

 第97回全国高校野球選手権の長崎大会が10日開幕し、球児の熱い夏が始まった。今年は前身大会から数え創設100年の節目の年。長崎市の県営野球場であった開会式は、行進の先頭で「高校野球100年」の横断幕が登場。57校の選手が堂々と行進した。

 選手宣誓で口加の馬場優斗主将(3年)は「先輩方がつないできた伝統を継承しなければならない。はつらつとした懸命な姿、諦めない姿を、仲間とともに見せましょう」とはっきりした口調で誓った。

 県営野球場での開幕試合の始球式で、18年前の代表校、長崎南山のエースだった門脇純一さん(36)がストライク投球。「甲子園の土はじゅうたんみたいだった。ぜひ行ってほしい」とエールを送った。

 11日から佐世保市総合グラウンド野球場でも試合がスタート。代表校は26日に決定予定。夏の甲子園は8月6日に開幕する。

 

=2015/07/11付 西日本新聞朝刊=

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