佐賀大会が開幕 唐津西、高志館が快勝スタート

西日本新聞

【唐津西―佐賀東】2回1死1塁、唐津西3番幸村の打球は今大会第1号のホームランとなった 拡大

【唐津西―佐賀東】2回1死1塁、唐津西3番幸村の打球は今大会第1号のホームランとなった

開会式で選手宣誓をする三養基高の高島紘平主将 致遠館高の吉富小都さん(左)と佐賀清和高卒の田中佐季さんが開会式の司会を務めた

 夏の甲子園出場を懸けた第97回全国高校野球選手権佐賀大会が11日、開幕した。みどりの森県営球場(佐賀市)で開会式と1回戦2試合が行われた。

 開幕戦の唐津西-佐賀東は、唐津西が2本塁打を含む12安打で五回コールド勝ち。雨がぱらつく中での試合となった唐津南-高志館は、高志館の杉本涼投手が要所を抑えて勝利した。

 大会には41校が出場。佐賀市内の同球場と佐賀ブルースタジアム(2回戦まで)で熱戦を繰り広げる。決勝は26日の予定。

 開会式では出場41校の球児約800人が元気よく入場行進し、3千人を超えた観客から盛んな拍手を浴びた。三養基高3年の高島紘平主将が選手宣誓し「今年は高校野球100年の節目。歴史と伝統に支えられて野球ができることをしっかりと受け止め、見守ってくれた方々への感謝を胸にプレーすることを誓います」と力強く宣言した。

 

 

高校生と大学生が司会

 開会式の司会を務めたのは致遠館高2年の吉富小都さん(17)と佐賀清和高を今春卒業した福岡女学院大1年の田中佐季さん(18)。入場行進する各校名を読み上げた吉富さんは「1校1校に頑張ってほしいという気持ちを込めた」。田中さんは春の甲子園の選抜高校野球大会開会式に続いての司会で「3年生にとっては最後の大会。明るく、すがすがしくプレーをしてほしい」と目を細めていた。

 

=2015/07/12 西日本新聞=

PR

PR

注目のテーマ