49校の「夏」幕開け 宮崎大会、試合は雨で順延

西日本新聞

宮崎大会の開会式で入場行進する選手たち=11日午前10時20分ごろ、宮崎市 拡大

宮崎大会の開会式で入場行進する選手たち=11日午前10時20分ごろ、宮崎市

 第97回全国高校野球選手権宮崎大会(宮崎県高等学校野球連盟など主催)は11日、開幕した。宮崎市熊野のサンマリンスタジアム宮崎での開会式では昨年の優勝校、日南学園を先頭に参加49校が堂々と入場行進。夢の甲子園への切符をかけて、熱戦が始まる。

 選手宣誓で宮崎日大の吉野祥平主将(3年)は「高校野球100周年という節目の年に野球ができることを幸せに感じます。仲間とともに最後まであきらめず、力の限り戦うことを誓います」と力強く語った。

 河野俊嗣知事は「予選の1試合1試合が代表校を頂点に向けて送り出す力になる。練習の成果を存分に発揮してほしい」と激励した。開会式後に予定された2試合は雨天で順延した。

 大会はサンマリンスタジアムとアイビースタジアム(同市跡江)で行われ、決勝は25日の予定。

 

=2015/07/12付 西日本新聞朝刊=

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