シード八代東が接戦制す 城北、連覇の夢ならず

西日本新聞

 第97回全国高校野球選手権熊本大会(県高野連など主催)は10日、藤崎台県営野球場(熊本市)と県営八代野球場(八代市)で1回戦計6試合があった。連覇を目指していた城北は、15安打と打線が爆発した熊本商に先行され、反撃及ばず初戦で涙をのんだ。

 第6シードの八代東は玉名との接戦を制し、第3シードの秀岳館も、先制されたものの後半に粘り強く追い上げて逆転勝ちを収めた。このほかシード校ではないものの、強豪の鎮西や文徳も快勝。阿蘇中央-八代は2時間弱の引き締まった熱戦となり、八代が阿蘇中央の終盤の猛攻をしのいで2回戦進出を決めた。

 11日からは一部で2回戦が始まる。

 

=2015/07/11付 西日本新聞朝刊=

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