全パ工藤監督「はぁ~疲れた」

西日本スポーツ

3回、清田の勝ち越し3ランで生還した今宮(左)を迎える工藤監督 拡大

3回、清田の勝ち越し3ランで生還した今宮(左)を迎える工藤監督

 球宴初采配だった工藤監督は、試合後に胸をなで下ろした。「はぁ~疲れた。すみません! 負けて申し訳ないんですが(球宴の采配は)大変だな、と。各チームの選手を預かっているので」。選手らに故障などがないように神経をすり減らしたことを明かした。

 初の球宴指揮で「ドタバタ」もあった。当初は9回に楽天の松井裕を登板させる予定だったが、6回に全セに3点を勝ち越される展開。「(7回に)栗山監督と福良さんに、このままだと(9回)裏がないですよ、と言われて。あーそうだ! と思って」と、急きょ松井裕を8回2死から登板させるよう準備させた。

 「投手には迷惑をかけてしまったけど、滞りなく終われたことはよかった。明日こそ勝てるように頑張ります」と、18日の第2戦で監督としての球宴初白星を誓った。試合後は監督就任前に野球キャスターを務めていた「報道ステーション」に生出演した。

=2015/07/18付 西日本スポーツ=

PR

PR

注目のテーマ