飯塚サヨナラ勝ち 高校野球福岡県大会が開幕

西日本新聞

先発し、力投する福岡大大濠の浜地 拡大

先発し、力投する福岡大大濠の浜地

 第97回全国高校野球選手権福岡大会の県大会が18日、福岡県小郡市の市野球場で始まった。計136校が挑んだ北部と南部の各大会を勝ち抜いた16校が、夏の甲子園への出場権を懸けて熱戦を展開する。

 午前10時開始の第1試合は、3年ぶりの優勝を狙う北部の飯塚と、今春の選抜大会出場校の九産大九州を破った南部の福岡大大濠が対戦。初回に1点ずつを取り合って迎えた三回、福岡大大濠の古賀悠斗(1年)が適時二塁打を放ち勝ち越した。だが、飯塚は七回に同点に追いつき、九回には日比生恵太(3年)が犠飛を放ち、3-2でサヨナラ勝ちした。

 県大会は全試合、小郡市野球場であり、順調に進めば26日に県代表が決まる。


=2015/07/18付 西日本新聞夕刊=