金鷲旗高校柔道大会が開幕 男女496チーム、熱戦誓う

西日本新聞

選手宣誓する修徳の佐藤竜主将=21日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡 拡大

選手宣誓する修徳の佐藤竜主将=21日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡

 抜き勝負の団体戦で高校柔道の頂点を競う平成27(2015)年度金鷲旗高校柔道大会が21日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で開幕した。89回目の今大会には韓国の男女2チームを含む男子333チーム、女子163チームの計496チームが参加。22日から男女の試合が始まり、女子は23日まで、男子は24日まで熱戦を繰り広げる。

 男子は春の全国選手権を制した国士舘(東京)が優勝候補の筆頭。九州勢では6月の全九州大会で優勝した延岡学園(宮崎)やシード校の大牟田(福岡)の上位進出が期待される。女子は昨年覇者の埼玉栄に対し、準優勝の敬愛(福岡)が金鷲旗奪還を狙う。鹿児島南などの活躍にも注目が集まる。

 21日夕の開会式では、大会会長の藤田弘明九州柔道協会会長と、名誉会長の川崎隆生西日本新聞社社長のあいさつに続き、昨年の男子優勝校、修徳(東京)の佐藤竜主将が「日頃の練習の成果を十分に発揮し、正々堂々と闘い抜くことを誓います」と選手宣誓した。

=2015/07/21 西日本新聞=