大牟田、長崎南山など4回戦へ 金鷲旗男子

西日本新聞

金鷲旗を囲み、笑顔で記念写真に納まる敬愛の選手たち 拡大

金鷲旗を囲み、笑顔で記念写真に納まる敬愛の選手たち

 平成27(2015)年度金鷲旗高校柔道大会は23日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で女子の5回戦から決勝までがあった。決勝では昨年準優勝の敬愛(福岡)が大成(愛知)を大将同士の激戦の末に破り、2年ぶり4回目の優勝を果たした。その他の九州勢では鹿児島南が8強入り。沖学園(福岡)、長崎明誠、鹿児島情報はいずれも5回戦で敗れてベスト16だった。

 敬愛は準決勝で昨年覇者の埼玉栄と対戦。大将同士にもつれこむ接戦を制し、昨年の決勝で敗れた雪辱を果たした。

 決勝の相手、大成は春の全国選手権2位の実績を誇る強豪。劣勢で登場した大将児玉ひかる(2年)が2人を抜き返して優勝を決めた。

 男子はこの日、2回戦の残り試合から4回戦の一部までを行い、シード校の国士舘(東京)などが5回戦に進出。九州勢は大牟田(福岡)、長崎南山、秀岳館(熊本)などが4回戦へ進んだ。24日は午前8時から男子4回戦の残りを行う。決勝は午後1時ごろの予定。

=2015/07/24付 西日本新聞朝刊=