【動画あり】男子優勝は国士舘(東京)がV8 九州勢は16強入り逃す、金鷲旗大会史上初

西日本新聞

優勝を果たし、岩渕公一監督を胴上げする国士舘の選手たち=24日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡 拡大

優勝を果たし、岩渕公一監督を胴上げする国士舘の選手たち=24日午後、福岡市博多区のマリンメッセ福岡

 平成27(2015)年度金鷲旗高校柔道大会は最終日の24日、福岡市博多区のマリンメッセ福岡で男子の4回戦以降があり、国士舘(東京)が大成(愛知)を破って、4年ぶり8回目の優勝を果たした。3月の全国選手権に続く制覇で、8月の全国総体で高校3冠の達成を目指す。

 決勝は先鋒から副将まで引き分けが続く息詰まる接戦。最後は国士舘の大将山田伊織(3年)が相手大将の神鳥剛(3年)に横四方固めで一本勝ちを収め、激戦を制した。

 九州勢はシードの大牟田に加え、東海大五、沖学園、西日本短大付の福岡県勢が5回戦へ進出したが、いずれも敗れた。九州7県のチームが男子で16強入りを逃したのは、1916年に始まった大会史上初めて。

 5回戦で大牟田は習志野(千葉)と対決。中堅が2人抜いて一時リードしたが相手大将に3人抜きを許した。東海大五と西日本短大付はそれぞれシード校相手に大将同士の闘いにもつれ込む接戦で惜敗した。


 

■決勝戦動画

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金鷲旗 特設サイト/試合速報はこちら

=2015/07/25付 西日本新聞朝刊=

 

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