決勝は鹿実VS城西

西日本新聞

第1シードの神村学園を破り、歓喜の雄たけびを上げる鹿児島実の選手と応援団 拡大

第1シードの神村学園を破り、歓喜の雄たけびを上げる鹿児島実の選手と応援団

 第97回全国高校野球選手権鹿児島大会は24日、県立鴨池球場で準決勝2試合があった。どちらも1点を争う白熱の接戦の末、鹿児島実が2年ぶり、鹿児島城西が6年ぶりに決勝に進んだ。鹿児島実は5年ぶり、鹿児島城西は初の夏の甲子園出場を懸け、25日の決勝に臨む。

 鹿児島実は1-1で迎えた七回、長谷部大器選手(3年)のスクイズと安藤優幸選手(同)の左前適時打で2点を勝ち越した。守っては継投で、神村学園の強力打線を2点に抑えた。神村学園は北庄司恭兵投手(3年)が力投をみせたが、春夏連続の甲子園出場はかなわなかった。

 鹿児島城西は三回、4番石神聖貴選手(同)の三塁打で先制。投げてはエースの上原幸真選手(同)が無四球の安定した投球で鹿児島情報打線を単打4本に押さえ込み、鮮やかな完封を果たした。

=2015/07/25付 西日本新聞朝刊=

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