九州学院VS文徳 甲子園切符かけ対決

西日本新聞

 第97回全国高校野球選手権熊本大会(県高野連など主催)は25日、藤崎台県営野球場で、春夏連続の甲子園出場を狙う第1シードの九州学院と、2年連続で夏大会準優勝の文徳の決勝戦が行われる。九州学院は2010年以来8回目、文徳(熊本工大高時代含む)は18年ぶり3回目となる夏の甲子園出場を目指す。

 決勝戦は、両チームともに、エース右腕を攻略できるかが勝敗の鍵を握る。

 九州学院の伊勢大夢選手(3年)は準決勝で3失点したものの、5試合中3試合を零封した安定感を武器に、決戦に臨む。チーム打率は3割3分3厘。計30得点を挙げた打力で、序盤から攻勢をかける。

 準決勝でも完封劇を演じた文徳の平嶺悠斗選手(3年)は好調を維持。ただ、5試合での与四死球が計18と多く、制球の安定がポイント。チーム打率は3割2分6厘。送りバントを絡め、得点を目指す。

=2015/07/25付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ