決勝は宮崎学園-宮崎日大

西日本新聞

 第97回全国高校野球選手権宮崎大会は27日、宮崎市のサンマリンスタジアムで準決勝が行われ、宮崎学園は初の、宮崎日大は9年ぶりの決勝進出を決めた。

 宮崎学園と都城商の対戦は、宮崎学園が3点を追う七回、大木聖人選手(2年)と横山楓選手(3年)の連続三塁打で2点を返し、八回は連続安打から四死球で2点を加え、逆転した。先発で登板した横山選手は5安打3失点で完投した。都城商は八回裏、無死二塁の好機を生かせなかった。

 宮崎日大と聖心ウルスラの試合は、宮崎日大が同点で迎えた五回、1番前田禎史選手(3年)の適時打で勝ち越し、五回裏から再登板した杉尾剛史選手(同)が1点を守りきった。聖心ウルスラは、七回と九回に得点圏へ走者を進めたが、届かなかった。

 宮崎学園は初めての、宮崎日大は18年ぶり2回目の甲子園行きの切符を懸けて28日の決勝に臨む。

=2015/07/28付 西日本新聞朝刊=

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