宮崎日大完勝、甲子園へ 杉尾選手好投、援護13点

西日本新聞

 第97回全国高校野球選手権宮崎大会の決勝は28日、宮崎市のサンマリンスタジアムで行われ、宮崎日大が宮崎学園を13-0で下し、18年ぶり2回目の甲子園出場を決めた。宮崎日大は先発杉尾剛史選手(3年)が8回1安打無失点と好投。打線も相手のミスに乗じて攻勢を掛け、宮崎学園のエース横山楓選手(同)を打ち崩した。

 宮崎日大の杉尾選手は七回途中まで相手打線を無安打に抑え、1安打を与えて降板。九回に再登板し、三者三振で締めくくった。打線は一回、振り逃げで出塁してから3連打で2点を先制。四回も2死から相手の送球ミスで出塁し、4連打で4点を加え、相手先発の横山選手をマウンドから下ろした。五回にも4点を追加し、試合を決めた。宮崎学園は初回、横山選手が先頭打者を三振に仕留めたが、守備のミスから流れに乗れなかった。

 甲子園での全国大会は8月6日に開幕する。

=2015/07/29付 西日本新聞朝刊=

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