龍谷ナイン、勝利を誓う 知事や佐賀市長らが激励

西日本新聞

 第97回全国高校野球選手権大会に出場する龍谷ナインは31日、県庁や佐賀市役所を相次いで訪れ、佐賀大会での優勝を報告。甲子園での健闘を誓った。

 県庁で山口祥義知事から「あきらめずに粘ったプレーで最後は必ず勝つのが佐賀らしい野球。一球一球、目の前のプレーにベストを尽くしてください」と激励されると、松永丈治主将が「かじりついてでも1点を取って勝ちます」と元気よく答えた。

 佐賀市役所でも秀島敏行市長から「激戦を勝ち抜いた気力で、甲子園でも悔いのないよう頑張ってほしい」と励まされた。

 佐賀市水ケ江3丁目の龍谷高では、JAさがの中村直己理事らが「ステーキとトンカツで敵(テキ)に勝つ(カツ)」という意味を込めて、佐賀県産の和牛や豚肉などの食料品をナインに贈った。松永主将は「たくさん食べて期待に応えます」と感謝した。

 食料品は大会期間中、大阪市の龍谷の宿舎で調理され、選手たちに振る舞われる。

=2015/08/01付 西日本新聞朝刊=

PR

高校野球 アクセスランキング

PR

注目のテーマ