「本気でぶつかる」 創成館、天理戦に向け汗

西日本新聞

打撃練習に汗を流す創成館ナイン 拡大

打撃練習に汗を流す創成館ナイン

 第97回全国高校野球選手権大会に出場する県代表、創成館は4日、天理(奈良)との初戦を9日に控え、奈良県生駒市の近畿大総合グラウンド室内練習場などで練習に汗を流した。

 この日は午前中、打撃を中心に約2時間にわたって練習。稙田(わさだ)龍生監督は「対戦相手が決まり目の色が違う」と、普段以上に真剣な表情の選手たちに目を細めた。天理について、選手たちは地方大会の戦いを動画投稿サイトで早速確認したという。

 独特なフォームで打者を打ち取ってきた水永悠斗投手(3年)は「天理の投手の投げ方も特徴的。変則投手対決なので負けたくない」と気合十分。主砲の鷲崎淳選手(3年)も「有名校との対戦は楽しみ。狙い球をしぼり、本気でぶつかっていきたい」と力を込めた。選手たちは大阪府吹田市の日本生命グラウンドに移り午後も練習を続けた。

=2015/08/05付 西日本新聞朝刊=

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