「鳴門投手打ち崩す」 九国大付、打撃練習に重点

西日本新聞

打撃練習に汗を流す九州国際大付の選手たち 拡大

打撃練習に汗を流す九州国際大付の選手たち

 第97回全国高校野球選手権大会に出場する県代表の九州国際大付は4日、神戸市北区の北神戸田園スポーツ公園で約2時間、調整練習に励んだ。大会2日目(7日)の第3試合で徳島県代表の鳴門と対戦することが決まり、守備を配置する実戦形式のシート打撃に時間を割いた。

 鳴門は、最速140キロの直球と多彩な変化球を駆使する2年生左腕を中心に、徳島大会の5試合を計7失点で抑えてきた。九州国際大付の選手たちはスイングを念入りに確認しながら打席に立ち、快音を響かせていた。

 選手の打席をチェックし、アドバイスを送っていた楠城徹監督は「好投手からどう点を取るかだと思う。ボール球を振らせないように注意したい」と話した。

 県大会で5番打者を務めた脇坂龍次選手(3年)は「スイングの調子は良い。しっかり打ち崩せるように調整したい」と話した。

=2015/08/05付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ