優勝マジック「38」が初点灯 福岡移転後では最速、福岡ソフトバンク

西日本新聞

サヨナラ打を放ち内川らに抱え上げられながらガッツポーズする本多(中央) 拡大

サヨナラ打を放ち内川らに抱え上げられながらガッツポーズする本多(中央)

 プロ野球のパ・リーグで連覇を目指す首位の福岡ソフトバンクホークスは5日、福岡市中央区のヤフオクドームで2位日本ハムに延長十一回、4-3でサヨナラ勝ちし、今季リーグで初めて優勝へのマジックナンバー「38」を点灯させた。日本ハムとの残り11試合を全敗しても、それ以外の39試合で38勝すれば、勝率で日本ハムを上回るため。

 1989年の福岡移転後、8月5日の優勝マジックナンバー初点灯は球団最速で、シーズン93試合目も同じく最速。従来は王貞治監督(現球団会長)が率いた2003年の8月17日と104試合目がいずれも最速だった。オリックスとの接戦となった昨年は、マジックナンバーを点灯させられないままシーズン最終戦で優勝を決めた。

=2015/08/05 西日本新聞=

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