創成館「実感湧いた」 開会式行進

西日本新聞

開会式で入場行進する創成館の選手たち 拡大

開会式で入場行進する創成館の選手たち

 第97回全国高校野球選手権大会の開会式があった6日、初出場となる県代表の創成館は、スタンドの約3万5千人の大観衆に見守られながら堂々と行進した。

 北から全国の代表49校が続々と入場する中、創成館の選手たちは大きく腕を振り、はつらつと行進。同校は2013、14年の2度、春の選抜大会で甲子園出場があるが夏は初めて。中島崇選手(3年)は「夏の甲子園に来ることができたと、やっと実感が湧いてきた」。大田圭輔主将(3年)は「いよいよ始まった。観客の多さに少し緊張したけれど、試合は楽しんでやりたい」と笑顔で話した。

 9日に天理(奈良)との初戦を控える選手たちはその後、大阪府羽曳野市内の高校で練習に汗を流した。

=2015/08/07付 西日本新聞朝刊=

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