王会長後輩清宮に太鼓判 トークショー出演「プロでも迷いなく打席立てる」

西日本スポーツ

王貞治ベースボールミュージアム開館5周年記念のトークショーで、徳光和夫氏(左)と話す王会長 拡大

王貞治ベースボールミュージアム開館5周年記念のトークショーで、徳光和夫氏(左)と話す王会長

 ヤフオクドーム内の「王貞治ベースボールミュージアム」開館5周年行事として、福岡ソフトバンク王貞治会長(75)、フリーアナウンサー徳光和夫氏(74)のトークショーが13日、福岡市中央区のヒルトン福岡シーホークで行われた。

 王会長は6日に全国高校野球選手権大会の始球式を務めたばかりで、最初の話題は早実高(東京)の後輩・清宮。かつて引っ張り主体だった打撃のトレンドは、現代では広角打法になったことを踏まえ「彼は左翼にも中堅にも打てる。プロでも迷いなく打席に立てる」と評した。巨人での盟友・長嶋氏の話題には「動きが格好よく、とにかくさっそうとしていた。このところの柳田のホームランとか、ああいうファンの胸にドーンと突き刺さる大きさがある人」と、チームの主軸も引き合いに回顧した。

 2人はときに司会進行をやんわり制し、1時間半、今昔の野球談議に花を咲かせた。質問した野球少年を王会長が壇上へ呼び、バットを手にフルスイングを実演する場面も。集まった約400人も携帯電話やスマートフォンのカメラで撮影する手が止まらなかった。

=2015/08/14付 西日本スポーツ=

PR

PR

注目のテーマ