アーチ攻勢に屈す 九国大付4強ならず

西日本新聞

 17日の高校野球準々決勝で、九州国際大付の投手陣が早実の本塁打攻勢に屈し、8対1で敗れた。先発の右腕野木は二回に富田に左越えの先制2ランを許し、四回は清宮に2試合連発となる右越えソロを被弾。打たれたのはいずれも初球で「マークしていた選手なのに、不用意に入った」と悔やんだ。四回途中に登板した2番手の左腕中村も富田に2打席連続の2ランを浴びた。福岡勢では1992年に優勝した西日本短大付以来の4強を逃したが、楠城監督は「厳しい練習によく耐えた。甲子園でも100パーセントの力を出してくれた」と選手をたたえた。

=2015/08/17 西日本新聞=

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