内川2戦連続適時打 復調気配複数安打も

西日本スポーツ

 大敗の中で、4番の内川が復調ぶりを披露した。まずは初回2死二塁の好機で、吉川の初球カーブを中前へはじき返す先制の適時打。26日のロッテ戦に続く2戦連続タイムリーをマークすると、5点を追う5回2死一塁からも左前打を放ちチャンスを広げた。今季は不振や左脇腹の張りに苦しんできたが、2試合連続のマルチ安打は2カ月ぶり。「負けたから終わった時点でいいも悪いもない。今までのことを考えると2本出たことはうれしいけど、アウトになった打席でもう少し何とかできたという思いもある」。凡退した2打席の反省を完全復活につなげたい。

=2015/08/29付 西日本スポーツ=