細川あすにも1軍 復帰後初先発初安打

西日本スポーツ

4回無死、実戦復帰後初安打となる中前打を放つ細川 拡大

4回無死、実戦復帰後初安打となる中前打を放つ細川

 右太もも裏肉離れで離脱していた細川亨捕手(35)が、30日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)にも1軍に昇格する見通しとなった。28日のウエスタン・オリックス戦(北神戸)で22日の実戦復帰後初先発。7回の守りまで出場し、復帰後初安打も放った。試合は福岡ソフトバンクが8-2で快勝。連勝を8に伸ばした。

 4回無死、細川は真っすぐを中前へ。「普通に打てた。早いうちに1本出て良かった」と復帰後3打席目での安打を喜んだ。守りでも、フォームのバランスの悪さに苦しんだ先発東浜を7回2失点と好リード。「体のどこにも不安はない。普段通りのプレーをやれている」とうなずいた。

 水上2軍監督は「明日(29日のオリックス戦)も同じような形で起用して、問題がなければ1軍に(昇格を)打診する」と明言。30日の1軍復帰が見えてきた。「もういつでも戻れる」。自信をのぞかせる細川が仕上げの段階に入った。 (林 原弘)

=2015/08/29付 西日本スポーツ=

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