雁の巣で最後の公式戦 開会式に地元の人たち参加 福岡ソフトバンクホークス

西日本新聞

 プロ野球福岡ソフトバンクホークスのファーム(2、3軍)本拠地の雁の巣球場=福岡市東区=で27日、最後の公式戦があった。対戦相手は広島。試合前セレモニーの花束贈呈や始球式に地元の人たちが参加し、最終戦を盛り上げた。

 ホークスのファーム本拠地は来年、同球場から福岡県筑後市に移転する。この日、収容人数3470人の球場には立ち見が出るほどファンが詰めかけた。

 セレモニーでは両チームの監督に地元少年野球チームの小学生が花束を贈呈。ホークスの水上善雄2軍監督に花束を手渡した奈多小4年の男児(9)は「ホークスに入ってここで試合するのが憧れだったけど、寂しい」と話した。

 始球式で見事な「ストライク」を決めた雁の巣西町内会役員(35)は「新しい球場でも頑張って」と選手たちにエールを送った。

=2015/09/27 西日本新聞=

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