先制のCS初弾 6回に適時打も 李大浩

西日本スポーツ

 狙い澄ました一振りで李大浩が先制ソロを右翼スタンドへ運んだ。2回1死。李大浩が左腕古谷の初球、外角真っすぐを捉え、CS初アーチを右翼ポール際へ。「外しか狙っていなかった」。古谷とは今季対戦がなかったが、昨季は9打数6安打と好相性。球種や配球の傾向も頭に入っていた。リーグ戦最後の5試合で15打数2安打。「優勝が決まり集中力に欠けていた。安打より本塁打を狙い、スイングが大きくなっていた」。CSまでの期間に修正を開始。この日の練習でも首脳陣に微妙なスイング軌道のずれを指摘され、さらに微調整を加えていた。6回には内川の決勝2点二塁打に続き、代わった益田から右前適時打。完全復調を感じさせる。

=2015/10/16付 西日本スポーツ=

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