生目の杜に“給食”地点 こまめな栄養補給へ工藤流キャンプ地改革

西日本スポーツ

 生目の杜に給食ポイント!? 工藤監督が18日、来春キャンプで、トレーニング中の積極的な栄養摂取のため“補給ポイント”を新たに設置する考えを明かした。選手のコンディションを常に気にかける指揮官は「トレーニングをしながらこまめに栄養を取れないと、体は体脂肪を使ってしまう。やせすぎることは問題」と意図を明かした。

 キャンプを実施する生目の杜では、アイビー球場内と、第二球場近くのプレハブ小屋の2カ所で選手は昼食を取る。工藤監督は「2カ所じゃ足りないように思う。室内練習場やランニング場にも、バナナやおにぎりが置ければいいよね。おなかいっぱい食べなければいいんだから」と構想を明かした。

 ヤフオクドームには今季から、ダグアウト裏の選手サロンに菓子パンや栄養補助食品などを置き、試合中でも選手たちにこまめな栄養補給を促してきた。今季は毎月、選手の体重や体脂肪率を測定して管理。「一概には言えないけど野球選手にとって理想の体脂肪率は8~15、16%。金子(圭)や明石、今宮、サファテは足りない」と分析、指摘した。科学的見地に基づいたキャンプ地“改革”で、来季V3達成へのベースをつくる。

=2015/11/19付 西日本スポーツ=

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